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第18講座 疑問詞(2)

疑問詞+名詞

前回の講座では、疑問詞を単体で文に組み込みましたが、
今回は「疑問詞+名詞」を用いた文。再度、疑問詞を確認してください。

疑問詞意味備考
who
whatwhat+名詞「何の○○」
whenいつ疑問副詞
whereどこ疑問副詞
whyなぜ疑問副詞
whichどれwhich+名詞「どちらの○○」
whose誰のものwhose+名詞「誰の○○」
howどのようにhow+形容詞「どのくらい○○」、疑問副詞

上記の備考欄にある通り、what、which、whoseは名詞とセットの形を(疑問形容詞として) 使うことができます。前回の疑問詞のみを用いた疑問文と比べてみましょう。

疑問詞疑問文 〜?

疑問詞+名詞疑問文 〜?

前回の文の「疑問詞」を「疑問詞+名詞」にしただけです。
名詞とセットにすることで、上記のようにより具体的な質問をすることができます。
"what"「何を〜」ではなく、"what fruit"「何の果物を〜」"what sport"「何のスポーツを〜」とたずねることができるのです。 「疑問詞+名詞」では名詞に冠詞を付けず表すことを注意してください。。

日時を尋ねる疑問文

ここまで学習すれば、日時を尋ねる疑問文が作れます。例を見てください。

上から、時刻、曜日、曜日、日付を尋ねる疑問文です。「疑問詞+名詞」を用いて、
"What time"「何の時間→何時」"What day"「何の日→何曜日」と表現しています。
3つ目の例にあるように、「曜日」の正しい英語表現は"day of the week"ですが、
2つ目の例のように"What day"で曜日を尋ねることも普通です。

単純に日時を尋ねるので主語は"it"を用いて、最後に"now"や"Today"の副詞を付け加えています。 日付を聞くときは"What date"は使わず疑問詞単体になるため注意してください。これは特定の日付は普通"the date"で用いるため、主語に当たる部分を"the date"にしているのです。

疑問詞+形容詞

この形をとるのは"how"だけなので、

how形容詞 で「どのくらい〜か」を表す表現として覚えて下さい。

上から、年齢、身長、長さ、値段を尋ねる疑問文です。old、tall、long、much、は
全て形容詞ですが、全て程度の高い、あるいは程度の大きい形容詞が使われています。

例えば、"How young"とか、"How short"とかは普通使われません。
また、"much"という単語自体にはお金の意味は含まれていませんが、
"how much"は値段がどのぐらいかを尋ねることができます。

"many"と"much"は、よく名詞とも組み合わせても使われます

howmany名詞(可算・複数) 「どのくらいの数の名詞」

howmuch名詞(不可算名詞) 「どのくらいの量の名詞」

上記は数や量を尋ねるときの表現です。

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