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第2講座 品詞

主要な品詞

文法の前に、まずは品詞を覚える必要があります。 品詞とは単語の種類です。dogは名詞、walkは動詞というように、単語ごとに品詞を知っておく必要があります。品詞の中でも特に重要なのが名詞、動詞、形容詞、副詞の4種類つです。


名詞人、物、事、の名称Tom(トム)dog(犬)flower(花)
pen(ペン)idea(意見)…など
動詞名詞の動作を表すgo(行く)walk(歩く)study(勉強する)
speak(話す)have(持っている)…など
形容詞名詞の状態を表すnew(新しい)old(古い)big(大きい)
beautiful(美しい)pretty(かわいい)…など
副詞名詞以外を修飾するwell(よく、上手に)really(本当に)
very(とても)always(いつも)…など

品詞の役割については日本語とほとんど同じですが、上記に書いたように名詞を言葉の中心として考えると理解し易いかもしれません。 もう一つ、"句"についても紹介しておきます。句とは複数の単語を1つの塊で考えたものです。

  • 名詞句・・・a big dog(大きな犬)

上記はa=冠詞、big=形容詞、dog=名詞ですが、3つを1つにまとめて考えると、
a big dog(大きな犬)→名詞と同じ働きをする単語のまとまり→名詞句
となるわけです。他にも形容詞句、副詞句などもありますが、考え方は同じです。

このように、英語では1つの単語だけで意味を考えていくより、句(単語のまとまり)で意味を考えることも大切です。

単語は言語の基になるため、多くの単語を知っていればそれだけ幅広い英語が使えるようになります。暗記が好きな人は少ないと思いますが、言語を学ぶ上では避けて通れない道ですので、少しずつ覚えていきましょう。

注意点として、単語は「意味と発音」を覚えるようにしてください。綴りの優先度は最も低いです。これは学生にも言えることですが、綴りは成績のため覚えるようなものです。

意味や発音は4技能(聞く、話す、読む、書く)全てに必要ですが、綴りは聞く、話すことには殆ど影響しません。書くという行為は日常的に言語を使用する上での優先度も低く、アルファベットという、漢字と比べて無機質な文字の羅列を正確に覚えることも苦痛です。学校の英語教育は・・・と言うと関係ない話になるため今回はここまでにしておきます。

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