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第21講座 過去形

動詞の過去形

過去を表す英文を作るためのルールはたった一つです。
それは、助動詞か動詞を過去形にする。ということです。

助動詞は、疑問文や否定文を作るときに使う、意味を持たない"do"がそれに当たります。動詞はもちろん沢山あるので、過去形の作り方を覚えなければなりません。

過去形の作り方(edの付け方)
多くの単語は+edplay→played、watch→watched
語尾がeの単語は+duse→used、like→d
語尾が1母音字+1子音字の単語は
最後の字を重ねて+ed
stop→stopped、plan→planned
語尾が子音字+yの単語はyをiに変えて+edstudy→studied、carry→carried
語尾がcの単語は+kedpanic→panicked、picnic→picnicked
不規則変化do→did、go→went

3つ目までは、動詞のing形と同じようなルールです。3つ目のルールの母音字とは"a,i,u,e,o"で、子音字とはそれ以外の字です。例外として"visit→visited"などがあります。 動詞の過去形はedを付けるというルールがあります。4つ目は3単現のsと同じルールです。5つ目は過去形にしかないルールなので、他と混同しないように気をつけてください。また、過去形の不規則変化をする動詞は沢山あります。→ 不規則動詞の変化表

一般動詞の過去形の文

過去形の文は、助動詞(do)か動詞を過去形にすれば過去の文となるとお伝えしましたが、助動詞を優先的に過去形にするということも覚えていてください。それでは例文を見てみましょう。

肯定文

否定文

疑問文

上記の通り、肯定文では動詞を過去形に、否定文と疑問文では助動詞(do)を過去形にしています。それだけで「〜した」「〜だった」という過去を表す文になります。
過去形は1カ所だけでいいため、助動詞を過去形にしたときは、動詞は原形(元の形)
を使わなければなりません。また、青字の単語は過去を表す副詞です。yeaterday(昨日)、then(その時)などを含む文は、過去形の文にする必要があります。

yesterday(昨日) then(そのとき) before(以前) this morning(今朝)
last night(昨夜) last week(先週) last month(先月) ・・・last+○○
two days ago(2日前) three weeks ago(3週間前)・・・○○+ago

上記が過去を表す副詞(句)です。2行目にある"last+○○"は今から考えて最も近い、最後にあった時間を表すことができます。そのため、上記以外にも、last Sunday(この前の日曜日)last summer(この前の夏)などの表現も可能です。3行目は"○○+ago"で何日前、何週間前、何年前などを表現できます。

be動詞の過去形の文

次にbe動詞の過去形の文ですが、一般動詞と考え方は同じです。
まずはbe動詞の過去形を確認しましょう。

原形現在形過去形過去分詞形
beamwasbeen
is
arewere

be動詞は一般動詞と異なり、4種類の形が存在します。一般動詞は「原形=現在形」ですが、be動詞はそれぞれ別の形を取ります。過去形はamとisがwas、areがweweに変化します。

主語に合わせてbe動詞の過去形"was"か"were"を使用しています。be動詞では、進行形の文を作ることができるため、下記のように過去進行形を作ることも可能です。

過去進行形は「〜していたところだった。」という文になります。"at ten"や"then"など短い時点を示して、そのとき〜していたと表現することが多いと言えます。

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