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第23講座 助動詞

助動詞

助動詞は、その名の通り動詞を補助する品詞です。
そのため動詞と異なり、必要であれば文に加えます。
助動詞を加えるときの文の形と、注意点は下記の通りです。

主語助動詞動詞の原形 〜

  • 助動詞は1つの文に1つ
  • 後ろの動詞は原形(語尾にsなどを付けない)
  • 「否定文」は助動詞+not
  • 「疑問文」は助動詞を文頭に持ってくる

上記のルール自体は、一般動詞の文で使ってきいた助動詞"do"の文を考えていただければ、それ程難しくないと思います。助動詞が難しいのはそれぞれの意味で、真理が影響するため、日本語で同じでも実際の表現は異なっていたりします。

do 〜単純に感情の変化を示す〜

それでは助動詞"do"について、改めて説明していきます。
"do"は「単純に感情の変化を示す」助動詞です。

注意しなければならないのは、"do"には「〜する」という意味の動詞としても使えるということです。これは文全体を見て、動詞として使われているか、助動詞として使われているかを判断する必要があります。それでは助動詞"do"の例文を見てみましょう。

上から肯定文、否定文、疑問文です。助動詞のルール通りの使い方です。
肯定文で"do"を使用することに違和感を感じている方がいるかもしれません。

肯定文の"do"は感情の高まりから動詞を強調する表現です。読むときは"do"を強く読みます。1つ目の例文では"want"「欲しい」を強調して、「欲しいんだ!」と、かなり欲しい表現になっています。

否定、疑問は一般動詞の講座でも説明しましたが、例えば疑問文であれば、"do"を文頭に持ってくることで、定位置ではない不安定さから、疑問の感情を表していると言えます。"be動詞"の疑問文で、"be動詞"を文頭に持ってくるのは、それ自体の意味が弱いため良いのであって、一般動詞を文頭に持ってくると命令文になってしまいます。

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