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第25講座 助動詞will・shall

will 〜推量・習慣〜

"will"は前回の講座で未来のことを表すと説明しましたが、未来に関係ない"will"の用法について解説していきます。

1つ目の例文は、現在における推量を表しています。未来の予測ではなく、現在の予測をしている用法になります。2つ目は現在の習慣を表します。単純に現在形でも習慣を表しますが"will"が入ることで、習慣だけど本人の意思に左右されやすい、といったイメージが含まれます。3つ目の"would"は"will"の過去形で、過去の習慣を表します。

"will"と"would"にはもう一つよく使われる「依頼」の用法があります。

"will you 〜"や"would you 〜"で 「あなたは〜する意志があるか。」→「〜してくれませんか。」という意味でよく使われます。"would"は"will"よりやや丁寧な言い方になります。3つ目の"Would you like 〜"は直訳すると、「〜を好きになってくれませんか。」ですが、そこから「〜はいかがですか」と相手に何かを勧める表現として頻繁に使われています。

shall 〜勧誘〜

"shall"は「〜しましょうか?」と、主に相手の意向を尋ねる疑問文で用いられます。

現在では、ほとんど"Shall I 〜"「(私が)〜しましょうか。」と"Shall we 〜"「(一緒に)〜しましょうよ。」という2つの表現で用いられています。"Shall we 〜"は"lets'〜"と同じように、相手を勧誘する表現ですが、疑問文になっていることもあり、"Shall"の方が丁寧な表現になります。

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