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第46講座 様々な関係詞

複合関係代名詞

関係代名詞の語尾に"-ever"がついたものを、複合関係代名詞といいます。それぞれ「どんな〜でも」という意味が加わります。

複合関係代名詞"whoever・whichever・whatever"は、全て先行詞を含む点に注意してください。それぞれ「誰でも」「どれでも」「何でも」という意味を持つ名詞節を作ります。"whichever・whatever"は下記のように形容詞的に用いることもできます。

複合関係副詞

関係副詞の語尾に"-ever"がついたものを、複合関係副詞といいます。こちらも「どんな〜でも」という意味が加わります。

複合関係代名詞"whenever・wherever・however"は、全て先行詞を含みます。それぞれ「いつでも」「どこでも」「どんな方法でも」という意味を持つ副詞節を作ります。

複合関係詞の譲歩

上記で説明した関係詞"whoever・whichever・whatever・whenever・wherever・however"は、全て譲歩の表現「たとえ〜でも」という意味でも用いることができます。

すべて副詞節を作り、「たとえ〜でも…だ」というように、主節を強調するような修飾になります。譲歩の意味で捉えるかどうかは、副詞節かどうかと、文脈から判断します。また、譲歩の意味の副詞節は、"no matter 〜"で同様の表現ができます。

また、今回の例は全て文頭に副詞節を持ってきましたが、もちろん後ろに置いても問題ありません。

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