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第6講座 一般動詞の肯定文

一般動詞

一般動詞とは、be動詞(am、is、are)以外の動詞を指します。
第4講座で紹介した文も一般動詞の文でした。

主語一般動詞

英語は「主語+動詞」から始まることが基本です。
上記はそのまま、2つの単語からできた文で「主語が〜する」という意味になります。
一般動詞の文は上記に加え、動詞の後ろに目的語が置かれる場合があります。

主語一般動詞目的語

目的語は動詞に影響を受ける言葉で、必ず名詞が入ります。目的語が入ることにより、
「主語が〜する」ではなく、「主語が目的語に〜する」という意味の文になっています。
2つめの例文は動詞に3単現のsをつけ忘れないように気を付けましょう。

自動詞と他動詞

目的語の有無は、動詞によって決まっています。次の2つの文を見てください。

上記の文で、動詞はgo(行く)とvisit(〜を訪れる)が使われていますが、
"go"は自動詞(目的語が不要)"visit"は他動詞(目的語が必要)として主に使われます。
つまり"go"は「誰が行く」ということを表すための動詞で、
"visit"は「誰がどこ(目的語)へ訪れる」かを表す動詞ということです。

自動詞(動詞の後ろに目的語がない)

  • I go.(私は行きます。)
  • Dogs sleep.(犬は寝ます。)
  • She comes.(彼女は来ます。)

他動詞(動詞の後ろに目的語がある)

  • I study English.(私は英語を勉強します。)
  • The boy plays soccer.(その少年はサッカーをます。)
  • Students open the doors.(生徒たちは窓を開けます。)

しかし、go(行く)も、visit(〜を訪れる)と同じように、どこの場所に行くかを
「目的語」にできるのでは?と思うかもしれません。しかし"go"は目的語を取れない純粋な自動詞であるため、後ろに名詞を置くことができません

"go"のような自動詞の後ろに、関連する語を置く場合は、"to"のような名詞を繋ぐ単語(前置詞)を間に置くことで文が成立します。 前置詞の詳細は後の講座で説明するため、ここではそういった決まりがあることを覚えておきましょう。

自動詞でも他動詞でも用いる語

"grow"などのように、自動詞でも他動詞でも使える動詞も多くあります。

このように、動詞の後ろに名詞がなければ自動詞、後ろに名詞があれば他動詞となります。
一度、辞書で動詞を調べてみてください。 growであれば、[自]育つ[他]〜を育てる、栽培する、と表記されているはずです。

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