0からの英文法

0からの英単語

その他

第9講座 be動詞の肯定文

be動詞の基本

主語be動詞補語

be動詞は繋ぎの動詞です。そのシンプルさゆえ、非常によく使われます。be動詞の文の基本形は上記の通りです。補語とは、主語を説明する役割を持っており、名詞か形容詞が入ります。 また、主語によってbe動詞"am、is、are"3種類を、使い分ける必要があります。

be動詞主語
am1人称(単数)I am a teacher.(私は教師です。)
are2人称(単数)
複数名詞全て
You are a student.(あなたは学生です。)
We are nurses.(私たちは看護師です。)
Cats are cute.(猫はかわいい。)
is3人称(単数)He is a child.(彼は子どもです。)
Mary is an adult.(メアリーは大人です。)
The cat is cute.(その猫はかわいい。)

be動詞は3単現のsは関係ありません。そのかわり上記のように、主語によって3種類を使い分けます。 しかし、I am〜、You are〜、という文は頻繁に出てくるので、沢山英文を読んでいくと、自然に使い分けられると思います。主語が複数の場合は人称に関わらずbe動詞はareを使用することも覚えていてください。

be動詞の文と意味

be動詞の意味ですが、具体的な日本語で考えず、be動詞は前後の言葉、
すなわち「主語=補語」と考えます。先ほどの例文をいくつか見てみましょう。

このように、be動詞を用いると「主語=補語」の文章として成り立つため、
日本語で考えると「〜は…です。」という文になります。be動詞が「です」「ます」という意味である、と考えずにbe動詞は前後の言葉を繋いでいると考えましょう。

上記の例文の補語には全て名詞が入った文ですが、形容詞が入った例文も見てみましょう。

形容詞は状態を表す単語のため、上記のように「主語の状態=形容詞の状態」
という文を作ることができます。もう一つ別の例を見てみましょう。

これらはbe動詞の後ろが場所を表す言葉になっています、この場合「主語の場所=形容詞の場所」という文になります。 2つめの例は難しく見えますが、"on the table"が1セットになり「机の上にある・・・」という意味を作っています。

つまり、後ろの言葉に合わせて物体が同じであったり、状態が同じであったり、
場所が同じであるという内容を、be動詞の文で全て作れます。

  • 主語+be動詞+人・物(主語は〜な人・物である)
  • 主語+be動詞+状態(主語は〜の状態である)
  • 主語+be動詞+場所(主語は〜の場所にある)

be動詞の省略

「人の主語+be動詞」は省略することができます。

上記のような省略は会話では頻繁に使用されます。I am よりI'mの方が簡潔で言いやすいのです。 特に英語は言いやすさを重視して発音やつづりをよく省略することがあります。

<第8講座へ戻る トップページ 第10講座へ進む>

Copyright © 2016 KENJI BANDO All Rights Reserved